2019年3月探訪
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今回、とうとう!海中展望塔へと入っていきます!
風速計 も頑張ってました・・・!
🐟いらっしゃいませ🐟
こちらこそやっててくれてありがとう!
自動ドアは開放中
パンフレットを貰っていざ海底へ!
螺旋階段をひたすら下って行きます
エレベーターはありません
階段の重なり具合エグいな!
・・・と思いきや二重らせんになっているので実際下るのは見た目の1/2
上りの人とすれ違うことはありません
ポスターが貼ってありました
さかなクンさんも一枚噛んでる様です
妹がピアノの発表会の時にこんな格好してたな〜
平成初期の写真かしら
雑誌のコピーも貼ってありました
ここのことが書かれてるのかな?
焼き魚となったさかな氏
途中には休憩所も設けられています
やさしい
鵜原大名行列の写真貼られていました
4時間かけて街中と海岸線を練り歩く様です
この人の余裕さが欲しい
これより海中
海底からの高さも分かります
さて、いよいよ海底!
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きゃああああああああ!!!!!
楕円形の窓が上下上下と筒状に広がる独特な光景が広がっていました
青がキレイ!
どこ覗いちゃってもいいんです!
どれにしようかな!
いる〜!! 思ってたよりいるじゃん!!!
いない〜!!
海底ってこんな感じ!
見慣れない海底をぼんやり眺めるのもアリです
水温計オンリーの窓も
吸盤の仕事っぷりに頭が上がりません
NORTH
EAST
南
西は撮り忘れ
まさに昭和の施設って感じですね
見られるお魚の紹介
色褪せてイイ味でてます
海藻もゆらゆらと漂っています
動画で是非見てもらいたい!
#今日のミネフォト (ムービー) pic.twitter.com/Ypw0Ppuw3U
— ハヤミネ٩( ᐛ )و ゲーム実況*昭和レトロブログ (@HAYAMINE0921) 2020年1月10日
波に揺られている魚が可愛いですね!
そろそろ地上に戻るとしましょう
出入り口フロアも昭和感満載!
一人旅が多いので顔出し看板の写真はいつも空っぽ
晴れてたらもっと気持ちいいんだろうな〜
白波が立つほど
建物は完成したものを川崎の造船所から船でここへ運んで来たとか
なるほどここで建てた訳じゃないのか
ビニールテープの出口⇨
又来ます!
橋の途中にて
近くには資料館や、
無料休憩所(飲食コーナー)、
博物館もあります!
こちらは博物館
特別展では外来生物が取り上げられていました
藻じゃ〜ずがかわいいです
以上、かつうら海中公園海中展望塔でした!
海の中を気軽に覗ける不思議な空間、昭和も同居していて是非とも一度は訪れていただきたい場所です!
〒299-5242 千葉県勝浦市吉尾174