[レトロウォーキング|あなたの街の昭和レトロ]

川の存在感「十津川温泉」

[前回の記事]
温泉と絶景、そして星空を一人占めし贅沢な夜を過ごした前回、
十津川温泉を発つその前に街並みを散策しましょう

 

こちらが昨晩お世話になった太陽の湯
細い道ですが温泉街と生活道路と言う事もあり、車通りがそこそこあります



左に曲がると宿から見えた赤い橋へ
右に進むと酷道(国道)で有名な425号、通称“死にGO”へと入って行きます



赤い橋方向から温泉街へと入ってくると素敵な佇まいのお米屋さんが・・・



お店の前は右下り左上りの高低差のあるY字路、左からやってきました
仕方ない、右に吸い込まれることにしましょう



“水晶米”と言う言葉も懐かしいな~



TOBACCOたばこたばこフコク生命



先は見えない故、WAKU WAKUさせてくれます



斜面のため入口が1階とは限りません



崩れていた倉庫を覗くと瓶や桶が散乱し、ちょっとした資料館の様相



ナショナル電機・・・と書かれた札が転がっていました



振り返ってみて



水位の減った十津川では中州で鳥が休憩中



 

こちらは元酒屋さん
散歩してた地元の方に教えていただきました
周辺は空き家ばかりとの事



お宿の下のひっそり生活道路
酒屋さんも周辺の旅館にお酒を届けてたのかな?



軽自動車がようやく通れる程の幅の道
静かに朝の時間が過ぎてゆきます



お、道に屋根がかかってるぞ👀



その脇にはコーラ瓶ステッカーの想ひ出とナニカの丸



遊漁券も取り扱ってるみたい・・・何屋さんなんだろうか?



カラフルなビンのコンテナが重なってる所を見るとこっちも酒屋さんかな?



アルコールの自販機とワンカップの自販機
酒屋さんと言う事でよろしいでしょうか



自販機の狭間にはかき氷機の様なナニカのマシン
調べてみたら“ナマ樽”のビアサーバーのようでした



細~い柱だけタイル仕立て



その下には多数のお皿を有したナニカ
この通りは“ナニカ”が多いなぁ



いにしえの石段も利用する人が少なそう



振り返れば赤い橋



遠くに見えるあちらが十津川温泉の中心部
てくてく行ってみましょうか



ロックシェッドから対岸のお宅を望みます



子供の頃怖かったシリーズ常連
「“ヨコハマ”なのにアメリカンなお顔だな~」と思ったら、アメリカの会社との合弁で設立された会社でした



前回の瀞峡と言い、十津川と言い、静かな迫力・・・UMAが棲んでそう
居た場合はトッツーでよろしく!トッティみたいなね!!


 

十津川温泉の拠点、バスセンターもあります
源泉かけ流しと聞くとちょっと贅沢な気分
大和八木駅新宮駅を走る日本一長い路線バスもこちらへ寄ります



ベンチたっぷりのターミナル内
僕もお手洗いをお借りしちゃったりしてネ



ターミナル前には“庵の湯”と言う温泉施設があります
この階段を下りてすぐ、と言う事は十津川を目の前に湯を楽しめる、と言う事です



今はお値段が上がって600円とのこと
色々なものが値上がりしますな



来た道を遠くから振り返ってみました



ふらふらと歩いていると駐車場にイカす車が!
街の電気屋さんの物でしょう



赤い橋を渡って宿まで戻りましょ
プランターの植物たちが何とも目にやさしい



チラつく絶景と歩道が無い恐怖



ゆっくり流れる十津川と時間
自然と昭和と温泉を堪能できました


《2021年11月探訪》


[十津川温泉]
〒637-1554 奈良県吉野郡十津川村平谷498−1