[レトロウォーキング|あなたの街の昭和レトロ]

助けて!街歩きが止まらない漁港の町なの!「尾鷲」~一番街商店街~

[前回の記事]

尾鷲の路地裏にひっそりある元映画館を訪れた前回
今回は駅からほど近い場所にある商店街を歩いてみます



夜の“一番街商店街”
駅の反対側の商店街入口から入りました
商店街はすっかり眠り、静かです



昭和のパチンコ「共栄」
店構えもネーミングもまさにあの頃
今は久しくなったタバコの匂いと、ジャンジャンバリバリ爆音が轟いていたのでしょう



伸びる路地には飲み屋街
前回ご紹介したロマン座周辺も居酒屋がたくさんありました



商店街には昔ながらのお店がたくさん



同時にもうやってないお店も多そう・・・



覗いたビジネスホテルの入口が何かカワイイ



こちらもなかなか歴史のありそうな建物
老舗旅館の様です



柱や玉石タイルから染み出す味



軒下には“ちとせ”と書かれた電球が下がっていました
調べてみましたがこちらも既に閉業している様でした



駅側の商店街入口ではお肉屋さんに明かりが灯っていました


 

さて翌日
昨夜の雨も上がり青空が広がっています
こちらはパチンコ共栄のバックショット、結構大きいんです



屋上の策にはトンビが集まり一点を見つめていました
カッコいいですね



袖看板も
光ってなくてもギラギラしてますね笑



明るい状態でもう一枚



商店街からは雲の残る山を望めました
学生が登校していきます



トマト・トマトマ・トマトマト
何故か看板が2つ



雨上がりの明るい飲み屋街は眠りにつきました
奥には前々回紹介したカフェーが見えますね



看板だけでいい匂いのする
「焼」の字が段々と崩れて行くのがまた渋い



もう何か、路地を覗けば気になる風景がありすぎる街です



きしめんのようなIZUMI



真っすぐ伸びる商店街
空の明るさとは裏腹に、静かでちょっぴり寂しい印象でした

海外での話ですが、モールやデパートに行くお客さんがネットショッピングに流れ、閑散としていると耳にしました

いつかは日本でも、商店街のお客さんがショッピングモールに流れたのと同じように、
モールからもネットにお客さんが流れて行く時代が来る日も遠くないのかもしれませんね


《2021年11月探訪》


[尾鷲一番街商店街]
〒519-3618 三重県尾鷲市栄町