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前回滑り込んだ“串本海中公園”の水族館
海の仲間たちと触れ合ったあとは、海の底へと降りて行きます・・・
あれが同じ水中公園の敷地内にある“串本海中展望塔”
海の上に敷かれた歩道を進み、施設へと入って行きます
海中展望は入口が海上に顔を出し、階段を下って海の底へと進んで行くのです
この辺りは国立公園にも指定されていて海の中にはサンゴが生息している模様
温かい海流が流れてくるのかしら、さすが本州最南端
にしても風が強ェし海も大荒れェ・・・
天気は良いのにね
夕日に染まるお香みたいな岩が神々しかったなぁ。。。
潮風と海水を全身で受け止めながら建物入口へようやくたどり着きました
1971年1月開業、通りで年季が入ってる訳だ
逆によく50年以上も塩害を受けながら海の中に建ってるなぁと感心。
螺旋階段を下って、いざ串本の海へ!
青い世界が広がる展望塔の内部
意外と天井が高いのです
無数に空いたのぞき穴からはエメラルドグリーンの光が差し込みます
動かない潜水艦と言った感じ
名前は分かりませんが、熱帯地域に住んでいそうな色合いのお魚が
どこから覗いてもOK牧場
夕方と言う事もありお客さんは少なめ
穴から見上げると荒波渦巻く海面と、それに身を任せ漂う魚
ほっそい魚の魚群も
確変確変
色々な種類の魚たちと、静寂の空間
僕は海中展望塔が好きです
水の中の静かな世界が寂しくもありますが、心も落ち着きます
まだ見る所があるのでそろそろ海上へと戻りましょう
強風がよく吹くのか、雨を防ぐのをあきらめてしまった屋根
格子の間から見上げる夕焼け空がなんだかノスタルジック
ここに僕の事を知ってる人は誰もいないのです
一人旅を感じる瞬間でもありました
さて、次の目的地へ・・・閉館までギリギリかな!?
“海中展望塔”、
北は北海道から南は沖縄まで、全国に7か所点在しています
喜ばしい事に閉館の知らせなどは聞いたことがなく、令和の今も皆に愛されてる観光地なのでしょう
《2021年11月探訪》
[ 串本海中公園 海中展望塔 ]
〒649-3514 和歌山県東牟婁郡串本町有田1157